こんにちは。作業療法士の古澤です。
コロナウィルス感染予防のため、仕事の際にはもちろんのこと、家でも家族と共にうがい・手洗い・消毒と規則正しい生活を心がけております。
さて、股関節手術後のご利用者様と出会ったのは昨年の夏でした。自宅での転倒予防のためのリハビリを希望され訪問を開始しました。手すりの設置や動作確認も行いながら生活は安定されており転倒なく過ごされています。ご自宅では今
でも仕事をされており、退院後は椅子を使用されていましたが、どうしてもあぐらをかいて仕事をしたいとの事。長年されている姿勢だからこそ仕事をする上でとても重要なことでした。そこでプログラムを追加し、訪問時以外でもご自身でしていただくリハビリを指導させてもらいました。最近では椅子を撤去し、以前と同じくあぐらをかいて仕事をされています。
日常生活動作(ADL)と言われる身の回りの動作だけに留まらずその人が望む生活や活動も大切にしたい!と思い、日々支援させていただいています。