管理者の西谷です。
11月17日火曜日 京都橘大学 看護異文化交流・社会連携推進センター主催 ZOOMウェビナーで「訪問看護 COVID-19で変わったもの 変わらないもの」を講師をしました。看護の実際も大きく変化しました。大きく変わったものは、感染対策とInformation Technology(インフォメーション・テクノロジー)の駆使だと考えています。対面会議からリーモート会議へ、看護の本質は変わらないと思います。周囲の環境が変われども、看護は変わってはいけないと思います。環境・方法が変われども、その時に、大切な重要なことを優先度を考えすることです。訪問看護とは、「看護師などが居宅を訪問して、主治医の指示や連携により行う看護 (療養上の世話又は必要な診療の補助)です。 病気や障がいがあっても、医療機器を使用しながらでも、居宅で最期まで暮らせるよう に多職種と協働しながら療養生活を支援します。」日本訪問看護財団 感染拡大防止は、支援者と利用者の共同作業になります。ご利用者様には、マスクをすることが可能限りマスクをして頂く、支援者は感染源とならないように感染対策を実施することになります。COVID-19状況下でも、質の高い看護を提供したいと考えています。
訪問看護リハビリステーションたもつ(京都市伏見区)は、京都市伏見区、京都市南区、京都市山科区、京都市東山区を中心に活動をしています。
宇治田原町も訪問しています。
令和3年1月・4月採用の看護師を募集しています。
在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にてご連絡お待ちしています。
ホームページからの直接採用を最優先、優遇としています。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。 管理者 西谷 保