看護師の沈(しむ)です。
バイク移動での寒さを痛感している今日この頃です。今年度よりバイクデビューし、夏の暑さもなかなか大変でしたが…冬はとっても寒いんですね!今からこんなに着込んで大丈夫なのかと思われるくらい笑、着込んで元気に訪問に向かっています\\\\٩( 'ω' )و ////
今日は担当させていただいている利用者さんとのエピソードです。
もうすぐ白寿のお誕生日を迎えられるAさんは、私が入職した頃より担当させていただいています。食べることが本当に大好きで、寝たきりの状態ではありますが、体勢を調整すると自分で箸やスプーンを持って食べることができます。「美味しいねえ〜」と満面の笑みで話される姿は、なんとも癒しになりますし、Aさんが元気に白寿を迎えられる元気の源なんだなあと感じるのです。Aさんは体調不良からディサービスに通うことができなくなっており、入浴できる機会がなくなってしまったため、少し前より訪問入浴を開始しました。看護師やヘルパーさんの訪問時にも清潔援助はさせていただいていましたが、見違えるほど肌の状態が良くなっていることを感じています。
清潔援助の1番の目的は体の清潔を保ち、病原性・非病原性の細菌数を減少させて感染のリスクを軽減させることです。しかしそれ以外にも①代謝の促進、②浮力で関節運動を生み出す、③睡眠促進効果、④心理・社会的効果などの効果が期待されるようです。①では、湯につかることで体の静水圧が上昇し、洗う・拭くという行為でマッサージ効果が得られます。よって血液循環が促され、代謝が活発になります。また、リンパの流れも促進されるため、静脈血流の促進との相乗効果で浮腫の軽減にもつながります。②では、お湯に浸かることで浮力により体が軽くなり、関節運動がしやすくなります。筋萎縮や関節拘縮の防止、運動機能の維持と向上につながります。Aさんの場合、清拭では拭き取りきれなかった皮膚の汚れが入浴を繰り返すことで除去され、代謝が促進され、加齢や寝たきりによって懸念される褥瘡の原因となる皮膚トラブルや掻痒感が改善しているようでした。そして何より入浴できたことで爽快感を感じることができ、リラックスできる時間も得ることができているようでした。改めて清潔援助の重要性を感じたエピソードとなりました。振り返っていたら、小さい頃にこの時期に田舎の実家で柚子風呂をしていたことを思い出しました…( ´ ▽ ` )ほっこり
これから寒くなり、湯船に入りたい利用者さんも増えています。入浴効果をより一層高めるために、訪問看護リハビリステーションたもつでは、療法士と共に考え、積極的に湯船に入る支援をしています。
5月1日京田辺市に訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 オープンしました。
京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を構築したいと考えています。
訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。
あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。
新規京田辺市・伏見区 令和4年7月以降の看護師・令和4年1月以降の療法士を募集しています。
在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にてご連絡お待ちしています。
楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。
ホームページからの直接採用を最優先、優遇します。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保