梅雨の季節、訪問するスタッフは、雨対策、風対策等訪問するまでに多くのことが発生します。一人一人のスタッフの工夫により訪問先に辿り着いています。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、看護・療法士合同カンファレンス・療法士カンファレンス・看護師カンファレンスを週に1回設けています。それぞれの分野で共通で支援すること、療法士・看護師の専門性の発揮させるためカンファレンスを通して知識・情報の共有をはかり「質」「量」を組み合わせた多層的なエビデンスを構築していきたいと考えています。

写真は、看護カンファレンスの風景 今回のテーマはグリーフケア 活発な討議がなされています。

訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。令和4年7月以降の作業用療法士・理学療法士(京田辺)・言語聴覚士(伏見区)令和4年7月以降の看護師(伏見区・京田辺)を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、優遇します。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保