看護師の江南です。

寒さも日ごとに厳しくなり、今年も残り半月となりました。私が当事務所に入職して、8か月が経ちました。振り返ると本当にあっという間に時が過ぎていきました。今回、私が訪問看護に携わるきっかけについてお話させて頂こうと思います。数年前、父がパーキンソン症候群と診断されました。少しずつ身体が思うように動かなくなり、気力もなくなっていきました。母は長年に渡り看護師をしていました。私も母も、今後の父の成り行きは理解はしていました。しかし、実際に介護をする中で、注意していても転倒を防げず骨折したり、床ずれが出来たり、誤嚥性肺炎で入院することも何度かありました。その度に、不安や不甲斐ない気持ちでいっぱいでした。最期は誤嚥性肺炎になり、入院して4日で亡くなりました。

病棟勤務の時、多くの患者さんが早く自宅に帰りたいと話しておられました。父も入院中は早く自宅に帰りたいと言っていました。自身の介護を通して、自宅で療養されている方やご家族の不安を少しでも安心に変えるお手伝いがしたいと思うようになりました。この8か月間はどうすることが利用者さんの苦痛や不安を軽減できるのか、異常を早期発見できるのか迷うことも多く、先輩方に助言を頂く毎日です。しかし、利用者さんやご家族の笑顔やお声掛けに私自身が励まされ、沢山の学びをさせて頂いていると実感しています。そんな日々に感謝しながら、これからも頑張っていきたいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつのスタッフは、ご家族の看取りや病院の実体験を踏まえ、「訪問看護をしたい。」と働いているスタッフがほとんどです。多角的な視点で、訪問看護(リハビリ)を実践していきたいと考えています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。コロナ禍においても、利用者さんに安心して頂ける支援をしています。

令和5年1月以降の作業用療法士・理学療法士・言語聴覚士(伏見区・京田辺)令和5年1月以降の看護師(伏見区・京田辺)を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、特別優遇します。ご遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保