理学療法士の上村です。今年の冬は暖かい日も多く過ごしやすいと感じていましたが、本格的に寒くなってきましたね。先日の雪は京都市でもこんなに積もるのかと驚きましたが、寒さで体調を崩さない様に日々健康管理に注意して過ごしていきましょう。

本日は、全身の痛みが強く外出困難となりリハビリを開始され、10ヶ月で痛みが落ち着き外出ができる様になった方のお話をします。その方は、20年以上前に腰椎の手術をされたが徐々に腰痛が再発し、5分歩いたら腰が痛くなり休憩が必要で外出ができなくなったと話されていました。その他にストレートネックでの首の痛みや股関節痛の訴えもありました。リハビリでは、全身の痛みと体幹筋力の低下から姿勢崩れを認めており、修正するようにストレッチや筋力トレーニングを始めましたが痛みが強く思う様にリハビリが進みませんでした。そこで腰椎疾患の悪化を考え、手術したのでもう良くなったと思って長い間腰の検査をされていませんでしたので、再度検査をしてもらえるように調整しました。すると、腰椎疾患の悪化があり手術適応であることがわかり、腰と足の痛みの原因を発見できました。そこから、手術に向けて気持ちの整理や術後のリハビリの進め方などを話し合い、無事に手術を終え退院されてきました。術後すぐは傷の痛みが残っていましたが、足腰や体幹トレーニングをリハビリ内やリハビリ外でも日々頑張っておられ、徐々に姿勢の改善や足腰の筋力も強くなっていき、歩行距離も5分もすると痛くて歩けなかったのが10分20分と歩ける様になり、3ヶ月後には1人で買い物に出掛けられる様にまで改善していました。ご本人の外出意欲も向上が見られており、また昔みたいに友人とカフェに行きたいやコンサートにも行きたいという気持ちが芽生え、手術から半年後には公共交通機関も使用しての外出ができる様になりました。リハビリ開始から10ヶ月程度で姿勢改善も認め、好きに外出可能となり痛みに悩まされることも落ち着いた為今後の自主トレーニングをお伝えし、リハビリは終了となっています。今でも看護師では状態観察での訪問を続けており、疼痛悪化なく外出できていると話は聞いています。

訪問看護リハビリステーションたもつのリハビリでは、単に運動することだけではなくその方々の悩みや困り事を聞き、原因を追求し様々な提案ができる様に努めています。今回は一時期外出困難となった方がたもつのリハビリを開始し、治療・提案を進めていく中で様々な過程を経て外出ができる様になりリハビリを終了されましたが、人によっては原因が複数絡み合っている事もあります。その方にとってより良い生活をしていく為、より良いサービスを受けて頂く為に日々自己研鑽に励んでいます。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、利用者さんを知ること、話を聞くことから始まりあらゆる提案をさせて頂いております。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。コロナ禍においても、利用者さんに安心して頂ける支援をしています。

令和5年4月以降の作業用療法士・理学療法士・言語聴覚士(伏見区・京田辺)令和5年5月以降の看護師(伏見区・京田辺)を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、特別優遇します。ご遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保