看護師の八木です。10月もう半ばに入り朝晩涼しくなってきましたね。秋と言えば皆さんは何の秋ですか?私は秋といえば景色を鑑賞する事です。黄色や赤などに色づいた樹木や景観そのものを五感で感じ、季節の移ろいや情緒を味わうのが好きです。そしてやっぱり食欲の秋は不可欠ですね!夏の暑さで体力を消耗して免疫力が下がっていて、様々な症状が出やすい季節でもあります。しっかり食べてゆったりと湯船につかって、体の緊張をほぐし、リラックスして夏の疲れを解消しましょう。
私は今回、○〇癌末期のご利用者様とそのご家族の方々に少しだけ関わらせて頂きました。在宅を希望されていましたが、食事が入らず入退院を繰り返されてました。家で介護ができるのか迷いながらも家族で支えながら最期まで家で家族の時間を持つことが出来たお話させて頂きたいと思います。
夫と2人暮らしで近くにはご家族やお孫さん達が住んでおられました。病名はご家族様の希望でご本人には未告知でした。初めて訪問の時は、吐き気で食事が摂れず医師の指示の下点滴を行いました。吐き気が治まり大好きな氷アイスをペロッと全部食べ切ると「あー、美味しかった。」と初めて笑みが溢れました。続けて「これ、見てくれる?」とAさんはお孫さん達からお誕生日プレゼントで手作りのフォトアルバムをもらったと嬉しそうに見せてくれました。中には、お孫さんの成長とともにいくつか旅行された写真が沢山ありました。Aさんは写真1枚ずつ丁寧に説明してくださり、「旅行、すごく楽しかったわ。また行きたいなぁ!」と思い出しながらお話しして下さいました。次の日に訪問に来るとお孫さんにネイルをしてもらったと笑顔で見せて下さいました。訪問に行く度、お孫さんの手作りの風鈴を飾られてたり、音楽やマッサージなどAさんが少しでも笑顔になるように沢山寄り添っておられました。Aさんは娘さんやお孫さんに付き添われ、不安なく過ごせたのではないでしょうか。気兼ねなく過ごす事ができ、またかけがえのない時間を共に持つ事ができたと思います。ご家族様が在宅で過ごすか迷いもありましたが、私は在宅できっと良かったと思います。今後もご本人やご家族が少しでも不安なく在宅で過ごせる様、一緒に考えながらサポートしていきたいと思います。
かけがえのない時間を家で過ごし、過去の楽しかったかことを振り返ることは、大きな幸せだと考えます。訪問看護リハビリステーションたもつでは、在宅で生活を希望する利用者さんの思いに沿った支援を提供しています。
5月1日京田辺市に訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 オープンしました。京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を構築していきたいと考えています。
訪問看護たもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市の訪問をしています。
あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。
新規京田辺市・伏見区 令和3年11月以降の看護師・療法士を募集しています。
在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にてご連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。
ホームページからの直接採用を最優先、優遇としています。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保