看護補助・事務員の奥村です。
新しい年になり、はやいものでもうひと月が過ぎようとしています。年末年始は普段離れて暮らしている娘とも久しぶりに会えて、とても充実した時間を過ごせました。コロナ禍なので次会えるのは少し先になるかも知れませんがその時まで成長を楽しみにしたいと思います。
去年より同行へ行かせて貰うようになりご利用者様と直接お会いする時、皆様と色々なお話をするのが楽しみだったりします。あるご利用者様のお宅は支援の時にテレビが付いているので流れているニュースを聞いてお話したり、ヘルパーさんが作られているお昼ご飯の本日のメニューの当てだったり好きな食べ物の話をお聞きしたりしています。最近はもっと色々なお話が出来たら嬉しいと思い、ニュースや情報番組を観たりして次の訪問時にお話できるよう自分なりに考えたりしています。これからも訪問時にご利用者様と色んなお話が出来、今よりもより良い支援ができるよう自分なりに考えたり行動していきたいと思います。
話に困ったら(挨拶)、まず天気、季節のことを話す。次に、食べ物の話題は誰にも話せる話題となります。普段何気なく見ている景色、庭が季節を表してくれ、ほっとすることがあります。訪問看護リハビリステーションたもつでは、常に季節を感じて頂けるよう、会話、イベント等を大切にして支援させて頂いております。
訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。令和4年1月以降の作業用療法士・理学療法士(京田辺)・言語聴覚士(伏見区)令和4年3月以降の看護師(伏見区)を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。ホームページからの直接採用を最優先、優遇します。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保