令和4年11月9日水曜日 在宅医療・介護推進事業 令和4年度医療・介護関係者研修に参加し、地域支援者から見た病院との入退院連携ってどう?「訪問看護の立場から」講師をしてきました。退院前カンファレンス、目標設定、医師との連携、生活の連携の重要性を話してきました。病院には病院の立場があり、訪問看護には訪問看護の立場があるとは思いますが、ケアマネージャーさんと共に利用者さんに対して共通の目標をもって連携をはかることが大切であると考えます。

訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。コロナ禍においても、利用者さんに安心して頂ける支援をしています。

令和5年1月以降の作業用療法士・理学療法士・言語聴覚士(伏見区・京田辺)令和5年1月以降の看護師(伏見区・京田辺)を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、特別優遇します。ご遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保